しばらくぶりの投稿です。危惧していた残暑の厳しさはそれほど続かず、このところ秋らしい陽気が続いております。

今年のはじめ、アキレス腱断裂で補助具をつけて3か月間(2025年2月~4月)まったく動かさなかった膝から下は、補助具をとってすぐには、ほとんど力が入りませんでした。リハビリをしていただき、鍛え方も教えていただきましたが、ふくらはぎの最も太いはずの部分が、もう片方のふくらはぎに比べて、1㎝以上も痩せたまま、情けない状態でした。

それでも、近所へ歩きに出かけ、チョコ〇〇〇に行って鍛え、ようやくわずかに力が戻ってきたようで、片足立ちもなんとか出来るようになりました。足の筋肉を鍛え、メタボが疑われそうな腹部の筋肉を鍛え、背中の肩甲骨をゆるめようと、頭が筋肉だらけになっていました・・・

そんなわけで、「ながい坂 22」を録音した時のことですが、つるさんが主水に甘え、主水はつるさんの背中を撫でてやる場面がありました。その中で「背筋から腹部、胸へと波動してゆくようであった」という文章を、自分はなんのためらいもなく「ハイキンから・・・」と読んでいたのです。アップ後聞き直した時に気づき、「やっやっやっ・・・」と焦りました。もうひとつの読み方の「セスジ」などとは、つゆほども思いませんでした。毎日「筋肉」「筋肉」ぜい肉落して「筋肉」と思っていましたから、自分にとっては「背筋」は「ハイキン」でしかなかったのです・・・またまたトホホです。今となっては動画中の読み方を訂正することができませんので、恐縮ですがご容赦いただきたいと思います。

「ながい坂」は、六条一味の御新政がうまくゆかず、上方の商人たちのハカリゴトで、藩の金銀は持ち出され、豊かだった領民の暮らしが苦しくなっています。これまで幾度となく藩の様々な危機を救ってきた主水正を待ち望む声が、あちらこちらにあがっています。ますます面白くなってまいります。健康管理に気を付けて、年内に最後まで読み終わるよう頑張りたいと思っております。どうぞ引き続きご視聴をよろしくお願い致します。